この度フヂエンは

 

新機種のデザインを募集します

​大賞

​sazanami

横山 翔一 様

​コメント

今回の新機種M04では「誰でも気軽に乗れる」「穏やかで安心感のある細波をモチーフにする」というコンセプトを軸にデザインを展開させていただきました。

従来の「操縦には慣れが必要」で「躍動感のある海の動物がモチーフ」だったsunameriやxiaomeriとは対照的な思想で新しさを訴求しました。

全体形状は柔らかな曲面を用いてシンプルに構成し、誰でも親しみが持てる外観にしています。

ニーグリップを設けて他社にはない唯一無二のシルエットを実現し、操縦性も向上しました。

ボードにはモチーフである細波状のテクスチャをつけることでボードをグラフィカルに見せながら足を滑りづらくするなど、外観と機能を両立させています。

折り畳んだ状態でもハンドルがあるため可搬しやすく、自立できる構成になっているため省スペースに置くことができます。

また、現行機種と大きく差がないケース構成にしたことで、実現可能なデザインになっています。

​担当者コメント


ご応募くださった皆様、候補者の皆様、そして応援してくださっていた皆様、8月より長らくお付き合いいただき、ありがとうございました。当社のメンバーだけでは恐らく出てこなかったであろうアイディアや造形に、刺激をされることばかりでした。

二次審査では候補者の皆様にはオンライン配信で、プレゼンテーションをしていただきました。

熱意ある皆様のプレゼンに、とても心を動かされました。皆様とても素晴らしかったです。

そしてご視聴くださった皆様も、ありがとうございました。

皆様のアンケートにはじっくり目を通させていただき、社内選考の材料とさせていただきました。

社内の選考会でじっくり話し合った結果、横山様を選出させていただきました。

シンプルでありながら唯一無二の形状(街中で見かけたら、「おや、あれは何だろう?」となりそうですよね)、より実現可能なアイディア(エンジニアが「自分には出てこない、新しいアイディアを出しているのがすごいと感じました」と言っていました)、デザインから感じ取れる徹底的なリサーチの様子に感服しました。

これから、実現に向けてさらに横山様と打ち合わせを進めて参ります。

試作の様子や横山様のインタビュー等、今後も情報発信を続けて参りますので、引き続き見守っていただけますと幸いです。

​どうぞよろしくお願い致します! 担当:小林

​藤井のコメント

 

 

今回の最終選考では、3つのデザイン案のどれもが興味深い点を持っていて、正直なところ「良いトコ取り」できたらなぁ、とか考えてしまいましたが、それではコンペとして成立しなくなってしまうので、私はエンジニア、開発責任者としての視点で選考に取り組みました。
結論から申しますと、私は横山さんのデザインを選びました。社内の選考会でも一番支持を集めたようです。
私が横山さんのデザインを支持した理由は、プロダクトとしてのブランディングまでデザインされており、そのブランディングの方向性もSunameriの持つ方向性に対して共存可能かつ、新たな価値を創造できそうな可能性を感じたからです。
この新機種は、Sunameriの「尖がった」性格に対して、より多くの方、特に今までご縁が少なかった女性にも楽しんでいただけるように、操縦性の面では大きな変更を加えました。
「自転車に乗れる方なら直感的に乗れる」をテーマにエンジニアリングを行いました。


Sunameriと比較するなら、もうちょっと優しくて(易しくて)、リラックスして乗れるような、そんな乗り物になります。
そのエンジニアリングの方向性にピタっとハマったのが横山さんの「sazanami」コンセプトです。
そんなに情報交換したワケではないのに、プロダクトの方向性まで類推してご提案いただいた横山さんのセンスには驚かされました。素晴らしいです。

今後、このデザインを量産に落とし込めるように横山さんと打ち合わせ重ねつつ、開発を進めます。
試作の工程も公開して行きたいと思いますので、ぜひご期待ください。​ 藤井 充

​ファイナリストのご紹介

林 侑太郎 様 「サメのようにスイスイはしる電動キックボード」

コンセプトは、「サメのようにスイスイ走る電動キックボード」です。

サメの泳ぐ姿を想像した時、電動キックボードにサメのイメージは合うのではと思い、そのコンセプトにしました。

 

サメということで、全体的に有機的なフォルムにしたり、サメの特徴を取り入れたりしました。

ハンドルポストやデッキの素材には、カーボンを使用しております。

ハンドルポストではあえてペイントせずカーボンを見せる部分を作ったり、デッキ部分では、カーボンの部分がサメに見えるようにしたりしてみました。

自分らしく乗っていただきたいので、カラーバリエーションも四種類考えました。

徳永 優 様 「M04 オシャレに走り出そう」

電動キックボードというジャンルの概念を覆すような、フロント周り。
軽快な操作性はそのままに、個性を大切にする若者たちの所有感を満たします。
「ネオレトロ」でシンプルなデザインはどこか懐かしさを感じさせ、
M04が乗り手とその空間をオシャレに演出することでしょう。
ハンドルポスト周りのカバリングはスカートの女性でも
風を気にすることなく乗れるシールドとしても一役買います。
また書類等の小物入れ、荷掛けフックを装備で日常使いを想定。

ニーグリップバーを展開すればよりスポーティな走りを楽しめます。

​アンケート結果

寄せられた声(一部抜粋)

シンプルで機能的である点がいいと思った。実際に製作することに配慮してデザインを考えている。(投票:横山様) 50代男性

・街中に馴染みそう。(投票:徳永様) 50代男性

・無印商品的な、無駄の無いデザイン。女性ウケし易い感じがしました。ニーグリップ用の縦板に収まるハンドルポストのデザインが新鮮でした。(投票:横山様) 40代男性

・シンプルなデザインである為、電動キックボードについての知識を持ち備えていない老若男女にも受け入れられやすいデザインであるのではないか、と感じました。(投票・横山様)

・ネオクラシカルなデザインが好きなのでよかったです。楽しそうに話されていたので、乗り物が好き!の熱意が伝わりました。(投票:徳永様) 20代女性

・シンプルで可愛いデザインだと思った。サーモンピンクのカラーバリエーションが一番かわいくて印象に残った。(投票:横山様) 20代女性

二次選考候補者プレゼンの様子(アーカイブ)

Our Services

News

Sunameri

About 2A5y

Opening Hours

営業時間: 9am - 6pm

定休日:日・月・祝日

Contact Us

〒513-0826

​三重県鈴鹿市住吉5丁目1-16

059-389-6477
info@fujii-engineering.com

  • ツイッター - ホワイト丸
  • Facebook - White Circle

© 2019by Fujii Engineering Co.,Ltd