電動パーソナルモビリティがある生活

こんにちは、フヂイ エンヂニアリングの藤井です。

現在、鈴鹿の工場では、Sunameriの量産と、Xiaomeriのデリバリーへ向けた準備を急ピッチで進めています。

今日は、まだ日本では馴染みの薄い「電動パーソナルモビリティ」が自宅や会社にあると、どんな風に生活に影響があるのか?について書いてみようと思います。


昨年あたりから、欧米で急激な広がりを見せている電動キックボードのシェアリング、これって何で急激に拡大しているのか?日本にいるとなかなか理解するのは難しいかもしれません。

日本は小さい電動乗り物は、それが例え小出力であっても、原動機付きの車両となるので、保安基準に適合させて(ウィンカーつけたり、ホーンつけたり)ナンバーを取得する必要があります。

日本で電動キックボードのシェアリングが直ぐに始まらないのは、このあたりの事情が理由です。


フヂイ エンヂニアリングでは、社員が遊びで作っていた電動スケボーの魅力に気付いて、

コレ、ちゃんと道交法適合したら公道走れるし、めちゃ楽しくて便利なんじゃない?」というところからSunameriを開発しました。

結果として、純日本産電動キックボードとしては初めて販売スタートすることが出来ました。




さて、欧米で電動キックボードのシェアリングが急拡大している理由は、いくつかあると思いますが、

大きな理由は「圧倒的に便利!」

これはですね、手元に公道走行可能な電動キックボードがあると、直ぐに体感できます

フヂエンではだいたいいつも2台のSunameriとXiaomeriが誰でも乗れるように停めてあります。

僕や社員の皆は、ちょっと倉庫まで、コンビニまで、郵便局まで、近所のレストランに、という用事の際に、自由にSunameriやXiaomeriで出かけて行きます。

ほんの3分、5分程度の移動ですが、車を出すほど遠くないし、歩くには少し遠い、みたいな距離では、最強の機動力を発揮します。しかも、通勤を除く殆どの日常的な移動は、ほんの3分~5分の移動です。




あと、気付かないかもしれませんが、クルマを乗る際には、意外といくつかのアクションを必要とします。

・ロックを解除

・ドアを開ける

・シートに座る

・シートベルトを締める

・エンジンをかける

・シフトレバーをDレンジに入れる

・前後左右を確認してゆっくり動かす

みたいな複数の動作を、ほぼ無意識にですが、こなしています。

しかし、Sunameri,Xiaomeriの場合、「ポンッ」とデッキに乗って、電源入れて動き出すだけです

もちろん、周囲の確認をした上で動き出しますが、それは自転車に乗るのと同じですね。


この自動車の乗降時のアクションって意外に気付かないけど、電動キックボードを体験すると、わずらわしいものに感じ始めます。しかも、近所の移動の場合、たった数分の移動ですから、この乗り降りのアクションは、さらに目立ちます。

あと、自動車に付きまとうのは、出先での駐車場探しと駐車。

電動キックボードでは、自転車の半分ほどのスペースで駐車できますから、駐車場探しに時間取られることもありません。もちろん駐車料金もかかりません。


このあたりの「自動車と電動キックボード」の違いは、電動キックボードを知らない方には、なかなかイメージするの難しいかもしれません。僕もそうでしたから。


なので、この便利さを上手く伝える方法が無いかなぁ?とずっと考えていたのですが、先日、深センへ出張した際に、深セン空港に降りて、搭乗口から入国手続きのビルへ移動する長~い廊下を「動く歩道」で移動していたときに、


あ~、これだ!電動キックボードは、ポータブルな「動く歩道」だ!」


と思いました。

小学生の時、歩いて通学する通学路の全ての道が「動く歩道」になったらいいなぁ!って一度は思いませんでしたか?(笑)

僕は毎日のように思っていました。

(日本では歩道は走行禁止だけど)電動キックボードで移動する、というのは、各個人それぞれが「動く歩道」を手に入れた、というのに等しいインパクトが有るんです。


これはすごくないですか?

僕はもう「動く歩道」を手放せません。

工場のSunameriやXiaomeriがテストや貸し出しで出かけていて使えない時は少しイライラします。

「なんだよー、クルマで行くのかよー。」って。クルマ屋なのに。(笑)




もちろん、それぞれのモビリティにはそれぞれの守備範囲があるので、電動キックボードがオールマイティなモビリティであるとは言いません。

遠くに行くには、ずっと立って乗るので疲れるし、スピード出すと小径タイヤが路面のデコボコに影響されてリスク高まるし、自動車やバイク、電車、飛行機じゃないとダメな場面が多く有ります。

この電動キックボードは、歩行の代替、ミニバイクの代替、自転車の代替、みたいな役割を担いつつ移動の新ジャンルとして拡大していくのでは、と考えています。



という事で、今日は僕が思い付いた

電動キックボードはポータブルな「動く歩道」論

を書いてみました。

いかがでしたか?

ホントかよー?と思う方はぜひ公道走行可能な電動キックボードを入手して試してみて下さい。

手放せなくなります。(笑)

今ならSunameriもXiaomeriも購入可能ですので、ぜひ!

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